Keyboard shortcuts

Press ← or → to navigate between chapters

Press S or / to search in the book

Press ? to show this help

Press Esc to hide this help

【Moshimo-no-hanashi】第1回 定例キックオフ・ミーティング 進行および絶対議事録(AGENDA)

⚠️ THE GENERATIVE SSoT: KICKOFF & STRATEGIC ALIGNMENT 本資料は、株式会社オープンナレッジおよびYrzu41社間の第1回定例MTGにおける、一切の無駄を排除した超現実的な進行プロセス、議論の焦点、およびタスクアサインを定義する。一ミリの妥協も許さない、無慈悲なスケジューリングと合意形成を行う。

会議の基本情報

  • 日時: 2026年8月24日(本日)
  • 場所: オンライン / またはオープンナレッジ・オフィス
  • 参加者: 加藤明生(OK社CTO)、平井聡(Yrzu41社社長)、他関係者
  • 本会議の絶対目標: 「宇宙葬」という単一機能への依存を完全に捨て、B2B2Cトラストハブとしての「もしものはなし」の技術的・ビジネス的優位性(Moat)について完全合意し、直ちに行動(実装と営業)へ移ること。

1. 会議の進め方(ファシリテーション・ルール)

  1. Vision Alignment (5分): 「もしものはなし」は単なる終活アプリではなく、士業のレガシー業務を破壊する「SaaS」であり、大企業が絶対に模倣できない「軍事レベル暗号化(SSS)インフラ」であることを再確認する。
  2. The “Aha!” Demo (15分): 言葉での説明を一切排し、稼働するMVPプロトタイプをiPad等で実演する。B2C(シニア)の「音声だけで家系図ができる」魔法と、B2B(士業)の「暗号化が視覚的に解ける」トラスト体験を共有する。
  3. Architecture & 7 SSoTs (15分): オープンナレッジが構築した「7つの絶対設計書」を共有し、システム開発において「理想論を排除した超現実的なRust/AIドリブン開発」が行われることを確約する。
  4. Action & Homework (10分): 両社が「次回のMTGまでに絶対に完了させるべきタスク(宿題)」を明確にアサインし、完了条件を定義する。

2. AGENDA(アジェンダ)と詳細内容

AGENDA 1: 究極のMVPデモ/本番同等プロトタイプの実演

「超効率主義」「AIの狂気的搾取」の原則により、**本日の時点ですでにプロトタイプは「本番リリース水準」に近い品質(WebアプリおよびiPad/モバイルビューとして稼働)**に達している。 本デモは、今後の士業向け営業において、相手に一切の反論を許さない最強の武器となる。

【デモの動かし方】

  • 開発機(Mac)のターミナルで以下を実行。 cd /Users/workspace/ok/ok-sys/projects/moshimo-no-hanashi/apps/stealth_moat_demo && npm run dev -- --host
  • iPadを同一Wi-Fiに繋ぎ、ブラウザから http://<MacのローカルIP>:5173 へアクセスし、フルスクリーンモードでプレゼンを実施する。

AGENDA 2: アーキテクチャの絶対決定と「7つのSSoT」の共有

オープンナレッジが細胞レベルで定義した「もしものはなし」の技術的堀(Moat)。

  1. Rust-Native Core: ガベージコレクションを持たないRustによる、50ms以内のSSS暗号化処理。
  2. Astro+WASMマンデート(うどん餃子パラダイム): Leptosを棄却し、AI生成と相性の良いAstro/ReactでUIを爆速構築。モバイルはFlutter。
  3. Zero Marginal Cost AIOps: 運用に人間を介在させない、n8nによる自動復旧とエラーバジェット管理。
  4. IP Defense (知財防御): WASMの極限難読化により、競合大企業にアルゴリズムを絶対にリバースエンジニアリングさせない。

AGENDA 3: 長期的な将来を見据えた「全実装機能リスト」の合意

👉 参照: プロダクト・ロードマップ&機能マトリクス

  • MVP(最短実装): B2C音声入力(Whisper AI連携)、B2Bダッシュボード(React)、SSS暗号化コア(Rust)、Stripe決済(士業からの徴収)。
  • 直近(年末まで): LINE(LIFF)連携による摩擦ゼロ登録、freeeサインを用いた委任契約の自動化。
  • 1年以内: B2C-B2B間のAI自動マッチング、外部業者(遺品整理・葬儀等)向けOpen API。
  • 長期的将来: 秘密分散キーとスマートコントラクト(ブロックチェーン)を連動させた、法的拘束力のある完全自動死後事務執行。

3. 議論すべきポイント(Critical Discussion Points)

本日の会議において、ふわふわした理想論を排除し、以下について「Yes/No」あるいは「具体値」で合意を取り付ける。

  1. プライシング戦略(B2B):
    • 士業(弁護士・司法書士)から月額いくら徴収する設計にするか?(例: 導入費無料・月額1万円+成約手数料10%など)
    • この価格帯を実証するため、直近のヒアリング先(テストユーザー)はどう確保するか?
  2. 法的免責事項(Zero-Knowledgeの代償):
    • SSS暗号化により、オープンナレッジ運営側でも顧客データを復号できなくなる。これは「ユーザーがマスターキーを紛失した場合、データは永遠に失われる(運営でも救済不可)」ことを意味する。このリスクを「究極のプライバシー保護」という強みに転換するための、利用規約や営業トークの方向性。
  3. 「宇宙葬」のポジショニング:
    • メインの売りにするのではなく、「プラットフォームが提供する多数の出口戦略(死後事務)の一つ」として扱うことの最終合意。

4. 宿題とするべき内容(Action Checklists & Homework)

両社に対する容赦のないタスクアサイン。次回定例MTG(1〜2週間後)までに必ず完了させる。

🔴 Yrzu41(ビジネス・セールス)への宿題

  • 着手金の決済: freeeから発行された初期開発費用(500万円)の請求書に対する振込処理の完了。
  • MVPデモを用いたヒアリングの実施(最低3〜5件): 構築したiPadデモを持って、実際の士業(弁護士・司法書士等)へ営業をかけ、「このUIとセキュリティなら月にいくら払えるか」のリアルな金額感と要望を持ち帰る。
  • アライアンス打診: 「もしものはなし」から送客を受けた場合に対応可能な葬儀・遺品整理業者(宇宙葬含む)との事前握り。

🔵 オープンナレッジ(開発チーム)への宿題

  • フィードバックの即時反映: Yrzu41の営業ヒアリングで出たUIの要望を、24時間以内にデモ環境へ反映させる(AI生成の極限活用)。
  • Rust/Axum コアAPIのスキーマ設計: TypeShareを用いたフロントエンド(TypeScript)とバックエンドの型同期パイプラインの構築完了。
  • SSS(シャミア秘密分散法)のPoC実装: 実際にRust上で文字列がN=5に分割され、K=3で復元できることを証明するモジュール(テストコード)の作成。
  • DBスキーマ(PostgreSQL)の構築: RLS(Row Level Security)を用いたマルチテナントデータ構造の初期定義。